当院では東洋医学を診療の柱とし、西洋医学をも取り入れ、

自然治癒力を高める治療を追及しております。

目次

(コラム)診断の難しい自律神経失調症とその症状の「見える化」

みなさんも一度は「自律神経失調症」という言葉を耳にしたことがあるでしょう。

コミュニケーションが複雑な現代社会特有の病気と思われる方も多いでしょうが、実は、はっきりとした定義や学会が提唱しいている診断や治療のガイドラインが存在しない少し変わった病気でもあります。

その為、診断方法や治療方針なども医師や医療機関によって異なることが多く、治療の際も改善しているのかどうかも患者の感覚に頼る医師も多いのが現状です。

症状が明らかに出ているのに検査は異状なし、よくわからないから、とりあえず「自律神経失調症」としておこう。なんて、ドクターもいるかもしれません。

他の医療機関で自律神経失調症と診断され、長期に渡って治療するも、改善されずに当院にご来院される方も多いのですが、上記のような背景から、まずは症状の「見える化」がたいへん重要に感じるようになりました。

当院は東洋医学的な望診や切診などのいわゆる四診を診察の中心にしておりますが、自律神経の検査は、それに加えて最新医療機器の測定結果を評価すべきと考えております。

 

非常に困難な自律神経失調症の診断ですが、心臓が拍動するR波の間隔を測定分析し心拍変動のゆらぎを定量解析して自律神経の機能の低下の有無を評価すること、更に周波数をも分析加味したバランス分析を行うことにより、自律神経バランス、自律神経活動度、ストレス対応度、精神的ストレス度、肉体的疲労度を「見える化」し、その結果を他の診察結果に加えて総合的に評価することで、自律神経失調症の改善への道筋を立てることが可能になると考えております。

また、非常に多いケースですが、他の病名を診断され、治療をしたがなかなか効果が出なかった患者の場合、実は自律神経失調症が根本に存在し、その疾患に大きく影響していることもあります。

逆に他の医療機関で自律神経失調症と診断され、当院を受診した患者の中には、検査結果、自律神経失調症ではなく、他の疾患が見つかったケースもあります。

 

それだけ、自律神経失調症の診断は難しく、評価や判断も統一されていないことから、治りにくい病気というイメージが患者にも医師にも定着しているのかもしれません。

自律神経失調症の症状は多岐にわたります。

だるい、微熱、動悸、不眠、腹痛、下痢、便秘、月経不順などの身体的な症状から、不安、やる気が出ない、怒りやすい、涙もろいなどの心的症状まで、人それぞれです。

みなさんも少しでも心当たりがあるようでしたら、一度、自律神経検査の心拍変動バランス分析を受診してみると良いかもしれません。

TEL 048-858-8380

お問合せ・予約は

●コラム

●よくある質問

〒338-0001

埼玉県さいたま市中央区上落合8-2-12

さいたま新都心ビル3階

 FAX 048-858-8381 Mail info@706.jp

Copylight © 2006- Tozai Buil Clinic, All rights reserved.